NOTE 2023-1

白粥 2023/1/6

 風邪を引いたときはやっぱりご飯よりもお粥です。 ウイルスやカビを退治するのに向いています。

 ポイントは塩も出汁も入れない白粥を作ることです。 一人分を作るときはご飯を電子レンジに掛けて作っても良いのですが、ご飯を鍋で煮ても効能は低いです。 市販のレトルトを用意するのが一番簡単です。

 お粥に加える物として、梅干しや卵が一般的ですがこれだと風邪は治りません。

 白粥のトッピングを何にするかでどんなウイルスや菌を退治するかというのは違ってきますが、 今回紹介するのは三つ葉と塩もみきゅうりです。

 コロナの初期にもある程度良いと思いますが、何よりブドウに付いていたウイルスや野菜に付いていたウイルスに効果的と思っています。

 人間に感染しない果物や野菜のウイルスは意外と体内に長くとどまって、 病気は起こさないけど機能低下や老化に関与している可能性があると思います。

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かつ煮 2023/1/13

 子供の脳の成長発達や老人の脳神経の再生に必要な糖脂質が摂れる料理としてお勧めはかつ煮です。

 豚かつと三つ葉を和風のつゆで煮て溶き卵でとじます。

 豚かつが苦手だという人は、 厚揚げと三つ葉を和風のつゆで煮て卵でとじてご飯に乗せて丼ものにしても同じ効能があります。

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車鯛昆布じめのにぎり 2023/1/20

 白粥のところで果物や野菜に感染しても人間には感染しないウイルスの話を書きましたが、 キノコにも同じようなウイルスが付いていることがあります。

 菌床栽培の場合菌床に近い部分に多いので、椎茸であれば軸は全部捨てて、えのきだけは下1/2は捨てた方が安全です。 もったいないと思われるでしょうが、それよりも健康の方が大事です。

 体内のキノコのウイルスを減らすのにお勧めは車鯛昆布じめ+酢飯+わさびです。

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プリンゼリー 2022/1/27

 肌の若返りのためにはコラーゲンが必要です。

 コラーゲンは体内で作られますが加齢と共に年々合成能は低下していきます。 コラーゲンは食べても消化されアミノ酸になって吸収されます。

 しかし、アミノ酸がいくつかつながったペプチド型はそのまま吸収されてコラーゲンの合成能を刺激する役割があります。

 サプリメントもありますが、食べ物からも摂ることができます。 肌に関していえばペプチド型コラーゲンが摂れる食べ物はプリンゼリーです。

 プッチンプリンなどの市販のものよりもペプチドが多いのはプリンの素を使って手作りすることです。 今回使ったのはハウスのプリンエルです。

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コーンマヨトースト 2023/2/3

 骨の50%はコラーゲンでできています。 肌のコラーゲンにはプリンゼリーですが、骨には効果はありません。

 骨のコラーゲンにはコーンマヨトーストです。

 コーンは焼くと毒です。焼きとうもろこしなどがそうです。 でも、今回はマヨネーズがあるので毒は中和されます。

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なめこの味噌汁 2023/2/11

 早いもので今年も一カ月が過ぎました。

 お正月に食べた餅カビによる症状は今頃がピークかもしれません。

 腸内の餅カビを減らすにはなめこの味噌汁がお勧めです。 なめこと豆腐、あるいはなめこと乾燥わかめの組み合わせです。 その人の腸内細菌叢によって違います。 豆腐とわかめを一緒にすると効能はなくなるかもしれないので、それぞれ別の日に食べて下さい。

 餅カビは癌や認知症のリスクがあるのでなめこの味噌汁は是非食べた方が良いと思います。

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ハッピーターン 2023/2/17

 チョコレートを食べて胃がもたれるという人がいます。 多分それは日本のチョコレートだからだと思います。

 ココアも日本の商品ではなくバンホーテンを勧めています。 チョコレートも原材料の段階で違うのではないかと思います。

 では本場のチョコレートが良いかと言うとまた別の問題があるのですが、日本のチョコレートよりは良いと思います。

 日本のチョコレートも会社によって違います。 大手の森永、ロッテ、グリコ、明治の4社で言うと半分はよろしくありません。

 バレンタインも過ぎ、チョコレートを食べ過ぎたと思っている方にお勧めはハッピーターンです。 多少、チョコレートによる胃もたれの改善に役立つと思います。

 ハッピーターンは食べ過ぎなければ問題のないお菓子です。

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サラダ寿司 2023/2/24

 カビや真菌の毒は肝臓に回って肝臓の機能を低下させてしまいます。

 そんな毒を減らして肝臓の老化を防ぐための料理です。

 基本はレタスと酢飯なので、ちらし寿司やサラダ巻きでも構いません。

 今回使用した具は納豆、卵焼き、甘エビ、稲荷、まぐろ、イクラですが、 是非使ってほしいのは納豆と卵焼きです。

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炎症物質 2023/3/3

 花粉症の季節になりました。

 炎症はマスト細胞やマクロファージなどの免疫細胞からインターロイキン、ヒスタミン、TNF、プロスタグランジン などの炎症物質が放出されて起きます。

 今回は炎症物質を放出する細胞の鎮静化を狙った食べ物です。

 花粉症にはトーストにマーマレードが良いと思います。

 他の食材は花粉症以外を目的としています。 ちなみに、マヨネーズ、サラミ、スモークチーズです。

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ポテトサラダ 2023/3/10

 春にくしゃみ、鼻水が突然やってきても花粉症とは限りません。

 乾燥する季節なのでカビ、真菌、酵母菌の胞子がよく飛んでいるのでそれに対する反応かもしれません。 花粉症と同じようにIgE抗体が働いているのでしょうか。

 免疫組織や体の奥に運ばれた胞子の成分をなるべく早く排除できれば良いなと思い考えたのがポテトサラダです。

 ポイントはマヨネーズにポッカレモンを加えることです。 牛乳、ヨーグルト、粉チーズ、スパイスやハーブは今回は加えません。

 ポテトサラダは脇役のくせに割と手間がかかる料理です。 美味しく作るにはじゃがいもを自分で茹でて構いませんが、惣菜のポテトサラダにレモンを掛けても効能が出ません。

 でも、ポテトフレーク(マッシュポテトの素)にお湯を掛けてマッシュポテトを作ってから マヨネーズ、レモン汁、具材を混ぜた手抜きでも効能はあります。

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ハンバーグとソース 2023/3/17

 ソース系の中で最も健康を害するのがハンバーグソースやデミグラスソースといったブラウン系ソースです。

 動物の骨髄や肉由来のアミノ酸、植物の糖質系、それに酸化した脂質が組み合わさって体に悪い糖鎖ができています。

 セロトニンの材料であるトリプトファンも酸化物質と一緒に脳に入っていけば脳が悪くなっても仕方がないのです。

 今日はハンバーグと組み合わせると何らかの解毒になると思われるものを紹介します。 分かりやすく弁当用のミニハンバーグに少しずつ乗せました。

 ケチャップは界面活性剤の解毒効果があると思います。5つの中で最も有用な組み合わせです。 でも、ケチャップは加熱しないでください。

 マーマレードは今の季節の黄砂の化学物質の排出に役立つと思います。

 ウスターソースは市販の不織布のマスクに残留していた薬品類の解毒に良いと思います。 ケチャップ同様加熱はしないでください。

 粗びき胡椒はルイボスティを飲んでいる人用です。

 マヨネーズはコメ油を使っていた人用です。

 いずれもこれだけで毒が抜けるわけではなく、大切なのは毒を体に入れないことです。

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フライドポテトと唐揚げ 2023/3/24

 フライドポテトに◯◯を掛けて食べて下さいと言うと大抵の人はそんな体に悪い物を大丈夫ですか? とか、そんな簡単なことで効果があるんですか?と言われます。

 でも、唐揚げに◯◯を掛けて食べて下さいと言うとフライドポテトほどの抵抗にはあいません。 フライドポテトのイメージが悪すぎるのか、より複雑なレシピが薬膳として効きそうに思えるのでしょうか。

 フライドポテトも唐揚げも掛ける物を工夫すると肌の健康に役立ちます。 フライドポテトは主に体に、唐揚げは主に顔に働きます。

 今日はマスクを外せるようになってきたということもあり唐揚げにしました。 但し、フライドポテトは単なる野菜の素揚げですが、唐揚げは沢山の調味料を使用するので 逆に肌荒れになったりしないよう、なるべくシンプルな物を作るか買うかして下さい。

 花椒はコラーゲンの材料が増える様にしてくれます。 ゆかりは真皮の健康に役立ちます。 生トマト+オレガノはコラーゲンの生成を助けます。 マヨネーズ+ケチャップ+胡椒は皮下脂肪の燃焼に役立ちます。 ポッカレモンは古いコラーゲンを解毒して新陳代謝が高まるようにしてくれます。

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豆腐トースト 2023/12/23

 大雪になりました。今日と明日は臨時休業させてもらうことにしました。

 大掃除の季節ですが、大掃除の後に呼吸器のカビ感染やダニの死骸によるアレルギーなどが起きやすいものです。

 感染やアレルギーだけでなくほこりや粉塵だけでも呼吸機能は低下します。 そこで、粉塵を排出する肺の力を助けるのにお勧めは豆腐トーストです。

 豆腐に少しだけ醤油を加えてペースト状にして食パンに塗ります。 グラニュー糖を振りかけてトーストします。 写真の黒い粉はココアです。掛けても良いのですが今回の効能には必要はありません。

 いつ富士山が噴火するかもしれませんし、肺の機能は高めておいた方が良いと思います。

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2023年前半 目次

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